見学・体験内容(30分程度)

まずは輪っかや、ラダーと呼ばれる道具を使って体をあたためます。
※敏捷性向上のトレーニングを兼ねます。

準備体操&筋トレをします。
※柔軟性と体幹を養います。

稽古に入る前に礼をします。
※礼儀を覚えます。

空手道の基本を体験します。
※突き・受け・蹴り等の簡単な空手道の基本技を行います。

ミット打ち。
※空手道の組手(自由な動きから技を出す)練習を行います。

最後に礼に始まり礼で終わります。
※必ず体験がこの流れとはかぎりません。
ご了承ください。
※一般のクラブ生(道衣を着ていない1部生)と交じっての練習となります。
※体験時の写真、ビデオ撮影等はご遠慮ください。


楽しみながら学べる伝統派空手道(松濤館流) みどり空手クラブ

緑区内の多学区と近郊から生徒が集まるクラブ。空手道の楽しさを知ってもらう初心者向けのコース(1部)と、1部を経て昇級、試合出場を目標にするコース(2部)で分けています。当クラブでは東京五輪、国体やインターハイ採用の伝統派空手道(松濤館流)を指導。組手は寸止め(ライトコンタクト)のため怪我の心配が少なく、世界中に多くの愛好家がいます。技術だけでなく挨拶、護身など稽古を通して学び身につけていきます。

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