1部 ビギナーの特徴

幼年、低学年のための、空手を好きになってもらう、知ってもらうためのコースです。
動きやすい服装で、道衣はいりません※高学年でも初心者はこちらから始めます。

ラダー(はしご)トレーニング、輪っかトレーニングなど、足をうごかして俊敏生をつける練習や、スティックミットを使って、空手の動きからの身を守る練習、また護身術を行います。

楽しみながら学べる伝統派空手道(松濤館流) みどり空手クラブ

緑区内の多学区と近郊から生徒が集まるクラブ。空手道の楽しさを知ってもらう初心者向けのコース(1部)と、1部を経て昇級、試合出場を目標にするコース(2部)で分けています。当クラブでは東京五輪、国体やインターハイ採用の伝統派空手道(松濤館流)を指導。組手は寸止め(ライトコンタクト)のため怪我の心配が少なく、世界中に多くの愛好家がいます。技術だけでなく挨拶、護身など稽古を通して学び身につけていきます。

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