2部生(レギュラークラス)の「5K」理念(交流・経験・悔しさ・協力・気持ち)

空手道を通じて仲間や対戦相手と「交流」する。

大会や練習会に参加し「経験」を積む。

負けたり、壁にぶつかったりと「悔しさ」もあるが、それを糧に心身ともに成長できるよう努める。

指導者と保護者、仲間の「協力」が必要。

空手道は「気持ち」が大事なスポーツのため、一歩前に出る気持ち少し頑張る気持ちを養なう。


みどり空手道クラブ


楽しみながら学べる伝統派空手道(松濤館流) みどり空手クラブ

緑区内の多学区と近郊から生徒が集まるクラブ。空手道の楽しさを知ってもらう初心者向けのコース(1部)と、1部を経て昇級、試合出場を目標にするコース(2部)で分けています。当クラブでは東京五輪、国体やインターハイ採用の伝統派空手道(松濤館流)を指導。組手は寸止め(ライトコンタクト)のため怪我の心配が少なく、世界中に多くの愛好家がいます。技術だけでなく挨拶、護身など稽古を通して学び身につけていきます。

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